チンジャオロース 牛肉の角煮 |
チンジャオロース・1600円
こちら、もはやご説明不要の、中華料理の王道を行くメニューですね。香港大美園のチンジャオロースは、<旨い!の一言に尽きる>とだけ、書いておきましょう(笑)当店の看板メニューの一つですので、ご来店時には、忘れずご注文下さいマセ。

では、ここで<中国の面白歴史探求>を・・・・・。チンジャオロースに欠かせないピーマンやじゃが芋は、トマト・かぼちゃと共に、約1400年前に、南アメリカから中国に入って参りました。コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に、中国に渡って来た食材なのです。つまり、中華の王道チンジャオロースは、意外に歴史は浅く、年月600年程のお料理だったのでした。それが今では、中華の王道として、世界中の人々に愛され、食されております。面白いですね。
牛肉の角煮・1600円
こちらのお品も、もはやご説明不要。文字通り、上質の牛肉を使った、自家製の角煮でございます。<一度食べたら、もう虜・・・>とだけ、書いておきましょうか(笑)特に、日本の方の舌に合う様なお味付けにしてございますので、ファンの多いお品です。
では、ここで<中国の面白歴史探求>を・・・・・。実は、私共中国人は、牛肉より豚肉好きです。なぜかと言いますと、実は理由があるのです。元々、牛自体<労働の為に働く動物>と言う観念強く、今でも地方の農家の方は、牛を口に致しません。その為、豚は盛んに品種改良が進められて参りましたが、牛は積極的には改良されていないのが現状なのです。中国人にとって、<ご馳走は、豚肉>であり、昔の皇帝は、牛を口にする事はありませんでした。でも、今やチンジャオロースの王道は牛肉です。とても、不思議な事なのでした。但し、香港や上海等では、その様な観念は、あまりありませんが・・・・・。中国では、都心と地方では、食材の捉え方が、実は相当違うのです。以上、知られざる、隠れた中国秘話でした。
投稿者 hongkong : 2005年10月11日 20:19






