牛肉とピーマンのカレー味炒め 牛肉とピーマンの沙茶醤炒め |
牛肉とピーマンのカレー味炒め・1600円
細切れ牛肉と、ザクザク切ったピーマンを、強火で高温に熱した油でサッと炒めた、勢いあるお料理です。炒めた後にカレーのお味付けをしておりますので、カレー風味が逃げず、奥深いカレー味と上質の具材のハーモニーを楽しんで頂けます。カレー味をつけながら炒めるお店が多いので、この辺りのこだわりを感じて頂ければ、私共、幸せこの上ございません。癖のありそうなイメージのお料理ですが、調理方法により、互いの旨みを引き出し合っておりますので、バランス良くまとまったお品です。
牛肉とピーマンの沙茶醤炒め・1600円
こちらのお味付けのポイントとなる沙茶醤は、香港料理の特徴です。お味は、判りやすく言うなら<バーベキュー味>ですが、中国でも暖かい地方で好んで使われる調味料です。日本の皆様の印象では、おそらく<エスニックな感じ>がするかもしれません。実は、こちらの沙茶醤は、シンガポールから香港に入ってきたものなのです。つまり、<元祖シンガポール風香港料理>とでも言いましょうか。食感は、一言で言うなら<飽きの来ない美味しさ>で、牛肉の旨みと醤がバランス良く調和しております。お子様・女性にも優しいお味付けですので、ご家族でご来店された折には、是非こちらの沙茶醤炒めにトライしてみて下さいマセ。お奨めです。
投稿者 hongkong : 2005年10月11日 : 只今のコメント数(0)
チンジャオロース 牛肉の角煮 |
チンジャオロース・1600円
こちら、もはやご説明不要の、中華料理の王道を行くメニューですね。香港大美園のチンジャオロースは、<旨い!の一言に尽きる>とだけ、書いておきましょう(笑)当店の看板メニューの一つですので、ご来店時には、忘れずご注文下さいマセ。

では、ここで<中国の面白歴史探求>を・・・・・。チンジャオロースに欠かせないピーマンやじゃが芋は、トマト・かぼちゃと共に、約1400年前に、南アメリカから中国に入って参りました。コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に、中国に渡って来た食材なのです。つまり、中華の王道チンジャオロースは、意外に歴史は浅く、年月600年程のお料理だったのでした。それが今では、中華の王道として、世界中の人々に愛され、食されております。面白いですね。
牛肉の角煮・1600円
こちらのお品も、もはやご説明不要。文字通り、上質の牛肉を使った、自家製の角煮でございます。<一度食べたら、もう虜・・・>とだけ、書いておきましょうか(笑)特に、日本の方の舌に合う様なお味付けにしてございますので、ファンの多いお品です。
では、ここで<中国の面白歴史探求>を・・・・・。実は、私共中国人は、牛肉より豚肉好きです。なぜかと言いますと、実は理由があるのです。元々、牛自体<労働の為に働く動物>と言う観念強く、今でも地方の農家の方は、牛を口に致しません。その為、豚は盛んに品種改良が進められて参りましたが、牛は積極的には改良されていないのが現状なのです。中国人にとって、<ご馳走は、豚肉>であり、昔の皇帝は、牛を口にする事はありませんでした。でも、今やチンジャオロースの王道は牛肉です。とても、不思議な事なのでした。但し、香港や上海等では、その様な観念は、あまりありませんが・・・・・。中国では、都心と地方では、食材の捉え方が、実は相当違うのです。以上、知られざる、隠れた中国秘話でした。
投稿者 hongkong : 2005年10月11日 : 只今のコメント数(0)
牛スネ肉スライス 牛肉とアスパラの牡蛎油炒め |
牛スネ肉スライス・1300円
文字通り、上質の牛スネ肉をスライスしたお品ですが、元々スネ肉自体にうっすら塩味が付いているので、そのまま召し上がって頂いてもよいメニューです。我々中国人は、しつこい味付けと言うより、あっさり味を好みますので、こちらのお品は現地では人気があります。又、前菜としてもよく出るお品ですが、現地ではジャガイモの花篭に入れたり、お皿を飾る材料に使ったりも致します。特に、紹興酒と良く合いますので、おつまみにいかがでしょうか?お奨めです。
牛肉とアスパラの牡蛎油炒め・1800円
日本の方は、アッサリ味を好む方と、こってり味を好まれる方、二種類に分かれるようですね。私達中国人は、意外や意外と思われるでしょうが、実はシンプルでさっぱりしたものを好みます。こちらのお品は、その<シンプルでさっぱりした>と言う形容詞が、そのまま当てはまる様なお料理です。但し、コクの決め手は、自家製のオイスターソース・・・。こちらが、このお料理を、深みあるお品に仕上げているポイントとなります。尚、こちらのメニューは、紹興酒・日本酒・焼酎・ワインに良く合いますので、お酒好きのお客様にお奨めです。
投稿者 hongkong : 2005年10月11日 : 只今のコメント数(0)
牛肉のカリカリ揚げ 牛肉のココットカレーセット・香港風 |
牛肉のカリカリ揚げ・1000円
こちらも、広東料理の特徴が出ているお品です。牛肉の美味しさを引き出す為、衣をあまり付けず、至ってシンプルに塩・胡椒で揚げたもの。小麦粉と片栗粉は、ホンの少々と言うのが、中国風なのです。ネーミングの通り、食感はカリカリ・・・とっても、香ばしい一品です。
牛肉のココットカレーセット・香港風・1500円
ココットト言うのは、<素焼きの陶器>を意味致します。つまり、素焼きの器に入った、香港風のカレーです。元々中国では、カレーは一般的なお食事と言うイメージが無く、こちら、イギリス領だった香港特有の感覚で仕上げられたお品となります。その為、カレー自体に特徴があり、日本の方にとっては、ややミステリアスな部分があるのかもしれません。まず、インドからイギリスを通じ、中国では香港に入ってきたお料理ですので、通常常識とされている<煮込んで美味しさを引き出す>と言う調理方法ではありません。煮込まず、<その場で作るお料理>です。但し、香辛料が違いますので、一度召し上がって頂けば、おそらくやみ付きに・・・なるでしょう(笑)
投稿者 hongkong : 2005年10月13日 : 只今のコメント数(0)
牛肉とニンニクの茎炒め 牛肉とピーマンの中国黒味噌炒め |
牛肉とニンニクの茎炒め・1600円
中華料理のお品としては、かなりポピュラーなお料理です。香港大美園の特徴としては、決めのお味付けに<リン・キンキのオイスターソース>を使用している事を、内緒で打ち明けましょう(笑)リン・キンキさんは、オイスターソースの発案者です。私共のお店では、他のお料理では自家製オイスターを使いますが、こちらのお品に関しては、<元祖・オイスター>を使用しております。まろやかな甘みと、程よい辛味がコラボしていて、良い味を出しております。又、大鍋で一気に炒めるパオ方式ですので、食材の仕上がりの色艶が違います。この辺りにご注目頂きながら、じっくり味わって頂きたいお品です。

牛肉とピーマンの中国黒味噌炒め・1600円
こちらのお料理は、ドーチー(黒味噌)を使用しているのが特徴で、こちら広東料理の伝統的なお味付けとなります。ドーチーは、風味の良いお味噌で、黒大豆が原料です。普通のお味噌と違って、少しパラパラした感じが面白い所。お味はお醤油に近いので、日本の方の好みによく合います。尚、全体的な色合いは黒目ですが、風味豊かで、健康的なこのお品・・・是非一度お召し上がり下さいマセ。おそらく、どなたにもご納得して頂けるはずです。はっきり言って、美味しいですよ。






